大学案内
大学紹介

創立以来の幼児教育科から数多くの優れた幼児教育者を育成しています。また平成8年度には足利赤十字病院の協力のもと看護科を新設し、以来、医療現場に優秀な人材を送り出しています。さらに平成12年には介護福祉士の育成を行う専攻科福祉専攻を開設いたしました。そして、平成22年4月より幼児教育科がこども学科に、看護科が看護学科に学科名称を変更しました。
建学の精神

本法人は、足利市内寺院17ヶ寺で組織する足利仏教和合会が大正14年(1925年)足利市月見ヶ丘に、足利実践女学校を設立したのにはじまり、戦後の学制改革により足利仏教和合会を母体とする学校法人として地域の要請にこたえて、大学、短期大学を設立、現在は一大学、一短期大学、二高等学校、一幼稚園を擁する学園であります。
足利仏教和合会は学園創設にあたり、日本仏教の父 聖徳太子が十七条憲法第一条に示した「和を以って貴しと為す」の教えを建学の精神としました。
また教育理念には、大乗仏教の教えを根本とし、その実践として「和顔愛語」を掲げています。教育目的は、建学の精神・建学理念に則って、仏教的情操豊かな人材を育成することとし、次の教育目標を掲げ、実践しています。
- 円満・明朗・誠実な人間性を有する人材を育てる。
- 広い視野から物事を捉え、総合的に判断することのできる人材を育てる。
- 専門的知識や技術の基本を確実に習得し、応用・実践することのできる人材を育てる。
教育目標

こども学科
生命と人権を尊重するとともに、人とあたたかい関わりをもてる人間性豊かな保育者を養成することを教育目的とし、次の教育目標を掲げる。
- 興味・意欲を喚起する授業と多様な体験の機会を提供し、「感動する心」「創造する心」「実践する力」を育成する。
- 幅広い専門的知識・技術を有し、社会的役割を適切に遂行できる保育者を養成する。
- すべての学生が幼稚園教諭免許と保育士資格を取得できるように指導・教育する。
看護学科
生命と人権を尊重するとともに、専門的な知識・技術を有し、社会に貢献しうる看護師を養成することを教育目的とし、次の教育目標を掲げる。
- 責任感と倫理観を有し、あたたかい心で人と関わることのできる人間性を養う。
- 健康上の問題解決のための科学的根拠にもとづいた看護の基礎的能力を養う。
- 看護の役割を認識し、保健医療福祉チームの一員として機能できる能力を養う。
- 看護をめぐる社会の変化に対応するための研究心・向上心を養う。
学長室から
足利短期大学は、北関東の小京都とも呼ばれる古い歴史と豊かな文化に育まれた街、足利市を眼下にみはるかす、その名も美しい月見ケ丘にあります。こども学科、看護学科という2学科、入学定員合計350名の小さな短大ですが、小さいからこそできる、きめこまやかな教育が行われ、学生と教職員がなごやかに触れ合う家庭的雰囲気ただよう学園です。
本学は、人間の生き方を深く考え、命をいつくしむ心としての「仏教的情操」を身につけた対人援助の専門家を養成することを教育の特色としています。その結果、幼稚園教諭、保育士、看護師などの社会的価値の高い資格を取得して社会に出る本学の卒業生は、それぞれの職場で高い評価を受けています。
保育、看護というすばらしい仕事をとおして社会に貢献しようと考えている方の夢の実現を支援するため、足利短期大学は実践的で質の高い教育を行っています。
足利短期大学の歴史

足利短期大学は、昭和54年「学校法人足利工業大学」により、総合学園のひとつとして開設されました。
この法人の発祥は、大正14年設立の「足利実践女学校」にさかのぼります。旧足利市内の仏教寺院17ヶ寺で組織された「足利仏教和合会」の協力のもとに、聖徳太子の「17条憲法」を教育理念として誕生したこの女学校は、戦後、「学校法人月見ヶ丘学園」への改組にともない、「月見ヶ丘高等学校」と校名を変更。そして昭和40年に「月見ヶ丘幼稚園」、昭和42年に「足利工業大学」、昭和43年に「足利工業大学附属高等学校」を併設し、法人名を「足利工業大学」と改称したものです。
このような背景のもと、足利短期大学は教育の基本であり文化の根元である幼児教育の現場に、仏教的情操に基づく幼児教育者を送り出すべく、「幼児教育科」単科の短期大学として出発しました。
そして平成8年に「看護科」を増設。現代医療科学の進歩と拡大にともなって、期待と需要の高まる看護者の養成に取り組んでいます。
さらに平成12年度からは介護福祉士の養成を目標に、「専攻科福祉専攻」を増設。福祉の時代といわれる21世紀の社会的ニーズに応えられる福祉人材の育成にも力を入れています。
また平成22年度から幼児教育科が「こども学科」に、看護科が「看護学科」に学科名称を改め新たにスタートをきりました。
なお、足利短期大学の開校にともない「月見ヶ丘高等学校」「月見ヶ丘幼稚園」は「足利短期大学附属高等学校」「足利短期大学附属幼稚園」と名称を改めました。
足利短期大学の組織

大学構成図準備中
系列校
足利短期大学附属高校
【 栃木県足利市本城3丁目2120 TEL:0284-21-7344 】
1952年に、足利市内各宗の仏教寺院17ヶ寺で構成する「足利仏教和合会」が女性の地位向上を目指すとともに、情操豊かな女性を育成するために「足利実践女学校」を設立したのが始まりで、その後「月見ヶ丘高等学校」と名称を変え、昭和54年に足利短期大学の開講にともないその附属高校として現在に至っております。
足利短期大学附属幼稚園
【 栃木県足利市福居町698 TEL:0284-71-1098 】
本学園が掲げる仏教による宗教教育に、こどもが初めて出会う学校です。子供にふさわしい環境での生活を通して本学園の目指すところを具体化しております。当面の目標として自然環境の整備、短大との提携による質の高い保育の継続、地域社会に開かれた幼稚園活動の展開などをすすめております。
足利工業大学
【 栃木県足利市大前町268-1 TEL : 0284-62-0605 】
足利工業大学は、エネルギーから人間の意識を探る分野まで、さまざまなフィールドがあり、多くの卒業生が各方面で活躍しています。現在、各学科は、それぞれ学習教育目標を掲げ、それに沿ったカリキュラムが編成されています。また、文化と自然に恵まれた足利の地で充実した大学生活が送れるよう、教職員が学生一人ひとりの学習や進路設計をバックアップしています。
足利工業大学附属高校
【 栃木県足利市福富町2142 TEL:0284-71-1285 】
昭和36年に月見ヶ丘高等学校(現・足利短期大学附属高等学校)の男子部として発足し、その後昭和38年に足利工業大学附属高校として確立しました。平成13年には8階建ての新校舎も完成し、学業、運動とも高い実績を誇る高校です
校歌・校章

宗教行事

学校法人足利工業大学は足利旧市内の17ヶ寺で組織する足利仏教和合会を母体とし、聖徳太子の「和の精神」を理念として誕生しました。その傘下にある本学では仏教的情操豊かな人間形成を目的に次のような年4回の仏教行事を行っています。
釈尊降誕会 4月8日
仏教の開祖・釈迦の誕生を記念する日です。「灌仏会」、「花まつり」などともいわれ、わが国では奈良時代から広く国民に親しまれてきた行事です。花で飾られた御堂の中に立つ誕生仏に甘茶をそそぐこの行事は、4月8日に行われるのが普通ですが、本学では学事日程の都合上、5月8日に行います。学業の新しい出発を誓うとともに、白分がこの世に生を受けたことの意義を考えてみましょう。
魂祭 7月15日
一般には、「お盆」、「孟蘭盆」などといわれ、古くから日本人の生活に深くかかわってきた仏教行事です。この日には先祖をはじめ今は亡き人々の徳をしのび、報恩のために功徳を積ませてもらう行事がいろいろとなされます。本学では、この1年間に物故(逝去)された関係の方々をしのび、参加者全員が献灯をし、厳粛に行っています。亡き人々との対話を通して、白己の中に受け継がれた“いのち”について考えてみましょう。
成道会 12月8日
人間としての釈迦が人生の真実に開眼し、ブッダ(目覚めた人)となった事跡を記念する日です。インドの尼連禅河のほとり、菩提樹の下で座禅していた釈迦は、内心のさまざまな葛藤に打ち勝ち、この日の明け方、人間の尊厳性について深く白覚するところがありました。わたくしたちも、眼を内に向けてみましょう。そして人生について省察し、生きる勇気を見い出しましょう。
涅槃会 2月15日
2月15日の夜半、釈迦はクシナガラ郊外の沙羅の林中でその偉大な80年の生涯を閉じました。その静かな死は、涅槃(永遠の平安)を説いた人にふさわしいものでした。この時の釈迦の最後の言葉は、“諸行は無常である。放逸にならず、精進せよ”と経典に伝えられています。この世に生を受けた者のさだめとして、死は厳粛な事実です。限りあるいのち、二度とない今日を意義あるものとする生き方を求めましょう。
国際交流

リンカーン・ランド・コミュニティー・カレッジとの姉妹校締結
リンカーン・ランド・コミュニティー・カレッジは、イリノイ大学スプリングフィールド校に隣接する1、2年制の州立短期大学です。英語学習をはじめ人文、生物、看護、数学、芸術、国際理解など幅広い学部があります。高校からストレートで入ってくる学生の他、一度就職した人が再度自分のキャリアを高めたいなどの理由で入学するケースも多く、学生の年齢層も広いのが特徴です。 また、働きながら学ぶ学生も多いため、夜間の授業や子供を持つ学生のための保育施設なども充実しています。 また、英語を母国語としない海外からの学生のための英語学習プログラムなども用意されているので、4年制の大学に入学する前のステップとして英語学習及び一般教養を学習する海外からの学生が多くいます。 なお、隣接するイリノイ大学とはサンガモン大学当時から深い関わりがあり、リンカーン・ランド・コミュニティー・カレッジを卒業後、イリノイ大学に入学する学生もいます。
大学評価

短期大学基準協会から第三者評価「適格」と認定

足利短期大学では平成19年度、短期大学基準協会による第三者評価を受け、平成20年3月19日「適格」と認定されました。特に、地域の幼稚園、保育所と連携した「足利幼児教育研究会」の活動、積極的な進路支援、高校生を対象とした「ピアカウンセリング」活動等が評価されました。第三者評価とは、平成16年度からすべての短期大学は、教育研究、組織運営、施設設備、財務等の総合的状況について、少なくとも7年間に一度は、文部科学省の認証を受けた認証評価機関による評価を受けることが義務付けられた制度です。
情報公開

| 1. 教育研究上の基礎的な情報 | |
|---|---|
| 1-1 教育研究上の目的 | |
| 1-2 専任教員数 | |
| 1-3 校地・校舎等の施設概要 | |
| 1-4 講義室およびその他の学習環境 | |
| 1-5 交通アクセス | |
| 1-6 こども学科 学費等納入金 | |
| 1-7 看護学科 学費等納入金 | |
| 3. 財務情報 コチラをクリックください | |
|---|---|
| 4. 足利短期大学規程等 | |
| 4-1 足利短期大学学則 | |
| 4-2 足利短期大学学位規程 | |
| 4-3 足利短期大学ハラスメント対応規程 | |
| 4-4 足利短期大学個人情報保護方針 | |
| 4-5 足利短期大学学友会則 | |
| 5. その他 | |
|---|---|
| 5-1 自己点検・評価報告 | |
| 5-2 第三者評価 | |



















